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茅ヶ崎介護サービス事業者連絡協議会主催ケアマネジャースキルアップ研修で講師をしてきました。(GH・赤羽根)

 昨年12月19日(水)に、介護支援専門員向けの認知症研修が開催されました。

グループホーム赤羽根ホーム長である私が、日々実践している認知症の取り組みなどについて講義してきました。

 

この研修の前に施設の事例として、グループホームのすぐ近くに自宅があり、毎日帰宅願望がある利用者様の対応について職員で話し合いました。この利用者様は道も覚えているため、利用者様は自分で自宅に出掛けてしまいます。スタッフも自宅まで付き添いますが、毎日続きます。フロアの人手も薄くなり、職員の不満も聞かれるようになってきたため、『ひもときシート』を活用しながら、利用者様の対応について考えてみました。

(ひもときシートとは、その人の生活背景や事象の前後について情報分析を行いながら、介護者中心の視点から利用者中心の視点に変えていくものです。)

 

今回の研修では、研修に参加したケアマネジャーさんにこの事例で『ひもときシート』を使用し、対応について考えてもらいました。初めて使うケアマネジャーさんが多く、難しかった部分もあったようです。初めて使う方が分かりやすく、今後のケアにつなげていけるように工夫していきたいと思っています。

 

 少しではありますが、こちらに研修の様子が載っています!

~ケアマネジャースキルアップ研修 『認知症の症状とケアについて』~